【Eclipse】現在のWorkSpaceを確認する

開発用やリリース用などでworkspaceが複数あって、Eclipseも複数開いているときなんか今どこを見ているのか確認したいときありますよね。

 

しかし探してみると意外と説明がややこしかったりします。

そこで簡単に確認できる方法をご紹介します。

 

以下がworkspaceの確認の方法です。

  1. プロジェクトを右クリック→プロパティを確認する。
  2. プロジェクトを右クリック→Windows エクスプローラーで開く。
  3. プロジェクトを右クリック→コマンドプロンプトで開く。

 

1.プロジェクトを右クリック→プロパティを確認する。

 

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ロケーションが現在のworkspaceです。

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2.プロジェクトを右クリック→Windows エクスプローラーで開く。

 

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すると、現在のworkspaceがあるフォルダが開きます。

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3.プロジェクトを右クリック→コマンドプロンプトで開く。

 

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コマンドがworkspaceからになります。

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古いバージョンのEclipseを使用している場合は方法の2と3はできないことがあります。

1は確実にできると思いますので、workspaceを確認してみましょう!

 

【JavaScript】Javascriptで表示と非表示のきりかえ

たまーに必要になるJavaScriptでの表示と非表示のきりかえについてです。
今回はラジオボタンを押したら表示と非表示が切り替わる動きになっています。

<script language=javascript>
 // 表示変更イベント
 function onChangeRadio(obj) {
     if(obj.value == 0) {
       document.getElementById("selectRadio").style.display = "block";
     } else {
       document.getElementById("selectRadio").style.display = "none";
    }
	
}
</script>


<form>
	<div id="selectRadio">チェックすると変わるよ</div>
	表示
	<input type="radio" value="0" onclick="onChangeRadio(this)"/>
	非表示
	<input type="radio" value="1" onclick="onChangeRadio(this)"/>
</form>

表示と非表示を切り替えるのはいくつか方法がありますが今回はdisplayを使用しています。
thisでformの内容を引数で渡していますね。
F12でデバックして引数のobjの値を見てみると0と1で切り替わっているのがわかると思います。

JavaScriptはなんとなーく使っているので、一度ちゃんと勉強しないとですね('ω')

【カメラ】3月下旬 気温は5℃

3月も下旬というのに鬼のように寒いですね。

恒例のご近所さんぽです。

 

大雨なのにスズメは元気そうですねー

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偶然撮れたシリーズ

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鉄塔てなんかいいですよねー

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雨で水量上がっていますね

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カモ

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モカモカモカモカモカモカモカモカモカモ

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思ったより動物が多めになりました。

 

 

 

 

【VBA】システムのTEMPフォルダに保存する

Excelを開いたときにWindowsの一時フォルダ(ローカルのTemp)に保存する必要が
あったため考えてみました。
システムの一時保存ファイルはC:\Users\~\Local配下のTempフォルダになります。

Sub templateCopy()
	Dim userID As String
	Dim filename As String
	Dim folderPath As String
	Dim FSO As Object
	Set FSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")

	userID = Range("A1")
	filename = Range("A2")
	'システムのTempフォルダを取得
	folderPath = FSO.GetSpecialFolder(2) & "\" & userID

	'ユーザーIDのフォルダが存在しなければフォルダを作る
	If Dir(folderPath, vbDirectory) = "" Then
	 MkDir folderPath
	End If

	'別名を付けて保存
	 ThisWorkbook.SaveAs folderPath & "\" & filename
END Sub

まずFileSystemObjectをsetします。

GetSpecialFolderでシステムのTempフォルダを取得できます。
下記のリンクを参考にGetSpecialFolder(2)を設定します。
Office TANAKA - Excel VBA FileSystemObject[GetSpecialFolderメソッド]


保存先のフォルダが存在しないとエラーになるため
フォルダが存在しない場合作成するようにしています。
Dirの第二引数で、フォルダを指定しています。

そしてbookがすでに存在していても上書き保存するため
Save asで上書き保存しています。
保存時はダイヤログも表示されません。

次は削除も考えませんと。

【Eclipse】Tomcat サーバーエラー2

前に書いたこの現象の解決ができました。
topvalue.hatenablog.com

やっぱり環境変数で解決!

前はPCの環境変数を設定しましたが今回は
Eclipseの実行 → 実行の構成 → 環境タブを選択。
ここのシステムのHOMEがなかったんですね。

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ここに新規でHOMEを作成する。

ここはバッチにしか関係ないと思っていましたが
環境は合わせてみるものですね。

5日かかったよ・・・5日・・・

つかんでいるプログラムを知る

「別のプログラムがこのフォルダーまたはファイルを開いているので、操作を完了できません。」

よくファイルを削除しようとして、上記のような警告がでて削除できないことってありますよね。

そんな時はタスクマネージャーで確認できるみたいです。

 

タスクマネージャー → リソースモニターを開く → CPU → 関連付けられたハンドルで対象のファイルを検索

 

今回はtest.txtがどのプログラムがつかんでいるか見ていきます。

 

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sakuraでつかんでいることがわかりました。